明らかに知的障害のある女の子の無修正オナニー動画見たことあるんだけど、ちょっと後味悪いかもしれない。
いやもう、気持ち的に無理だなって。
その無修正オナニーの女の子も見るからに知障入ってるわけよ。
焦点の定まらない目、ぼーっとしてるような雰囲気と、何を言っているのか分からない奇声。
そして、次に何をしでかすか分からない緊張感。
いや、その子、感じすぎて自分の指を膣の中に入れてたんだけど、それじゃ収まらなくて、拳入れるくらいの勢いだったからね。
ヨダレ出しながら喘いでたよ。
無修正オナニー
あー、なんか動物的人間のオナニーってこういうことなんだろうなと思ったよね・・・。
無修正オナニー見て、嫌な気持になったのってこれが始めてかも。
その無修正オナニーは女の子だったからまだしも、男のだったら、もっとひどいことになりそうじゃない?
こういうの流出させるの止めろよ・・・人間として生きて行く自信がなくなるじゃんか・・・。
考えても見ろよ。知障の男の無修正オナニーの動画があったとしたら。。。
性欲で理性なくなってリミッター外してる人間の姿なんて、誰も見たくないだろ。
そういう人間の嫌な部分を拡大して見せる必要なんてないだろ。
俺もエロ好きだけど、ちょっとエロ、時々エロというレベルなら気持ち良く見られるけど、ああいうもともと理性のないものの性欲って気持ち悪くなるよ。
誰がああいうの撮っているのか知らないけど、女の子本人がやってるわけじゃないと思う。
動画とか撮れるレベルの知的能力があるようには見えなかったし。
マンコ図鑑
オナニー鑑賞
カテゴリー: 相性
セフレ掲示板
世間一般はGWで大型休み。だけど私は仕事。しかも駅中で働いていることもあって旅行客が多くGW中はとても忙しい。それでも家に帰れば彼氏が得意の手料理を作って待ってくれるのでそれだけを楽しみに仕事を頑張っていました。
ところが、今日も忙しかったけれど晩ご飯何かなと思って帰宅すると彼が土下座の状態で待っていました。どうしたのと理由を聞くと「別れて欲しい。浮気していた彼女との間に子供が出来た。」そんなことを言われて驚きのあまりに何も言えなかった。しかも、セフレ掲示板でその相手と知り合ったと言われ私は彼に会える楽しみのために仕事を頑張っていたのに彼は裏切っていたことがショックでした。
アラサーなのに童貞なのはみっともないから筆おろししたくて
その後私達は別れ、仕事も失敗続きでした。それでもまた半年後新しい彼氏が出来たけれど、またこの相手も裏切るのではと思い不安になっていた私はセフレ掲示板を利用して浮気しようと思いました。まるで元彼と同じようなことをしているなと思いました。
ところが、セフレ掲示板で元彼に似た写真が投稿されていました。私は気になり掲示板の中で連絡を取るとやはり元カレでした。子供が出来ても浮気をする元カレはどうしようもない人だなと改めて思い別れて良かったなと思いました。これをきっかけに私はくだらない人と知り合いになったら嫌なのでセフレを作るのもやめようと思いました。そして、新しい彼氏は私のことを裏切ることもなく、3年後にプロポーズをしてくれて無事に結婚することになりました。
セフレの作り方
LINE掲示板
センズリ鑑賞
「センズリ鑑賞って、何?」
ミチルちゃんは、体を僕に向けて興味津々に聞いてきた。
僕とミチルちゃんは1回戦を終えてベッドの上でぐったりしていたところだ。
僕たちは援助交際の仲だ。ミチルちゃんは、うつぶせに寝転ぶとおケツのラインがもこっとしているかわいい女の子である。
「部活でグラウンド13週走らされちゃって、今日はクタクタ」などと言いつつ、天ぷらうどんを食べさせたらすっかり復活して、ホテルに入るなりさっそくこなしたところだ。若いっていいな。
センズリ鑑賞は僕もAVでしか見たことがない。かわいい子の前でセンズリ行為をして性的興奮を高めるという行為だ。
「ああ、男のひとって、見せたがるし、見たがるよね?」
ミチルちゃんは、すっかり萎えてしまった僕の租チンに目をやりながら言った。
僕にはそう言う性癖はないが、男の気持ちがわからないでもない。女の子に自分のチンコを見せたいという欲求はどこかにあるのだ。僕は、ぴったり閉じられたミチルちゃんの陰毛の向こうを想像しながら答えた。
オナニー 相互
ミチルちゃんの言う通り、男は基本的におまんこ鑑賞は大好きだ。女の子は男と異なり大事な部分は股の間に隠れている。隠されているものはどうしても見たくなるではないか。しかし、男のように自分から見せつけてくるような女の子には出会ったことはない。もし、いたらいたで引いてしまうが。
「私、これでお金貰ってるから見せるのは全然かまわないけど、もし好きな人ができたら、やっぱり見せたくないかな?」
ミチルちゃんの腿と腿の間がキュッと閉じられたような気がした。ああ、見透かされている。
「男のひとって外に出ているから隠しようがないよね」
ミチルちゃんは、そう言って僕の租チンに顔を近づけると、両手で頬杖をついて凝視を始めた。
「見られて興奮する?じっと見ておいてあげようか」
意地悪そうにミチルちゃんが言う。いや、僕はそんな趣味はないから・・・と言おうとした時、股間に変化を感じた。
僕の租チンを、かわいい女の子がまなじりを一瞬も逸らさずに覗き込んでいる。あれ?何だか下半身が熱くなっていくぞ。
次の瞬間、萎えていた僕のモノがみるみると太く硬くなって天に聳え立った。そんな趣味はないはずなのに!
「立ったー!チンコが立ったー!」
どこぞのアルプスの少女の様に喜んでいるミチルちゃんに、僕はまた一つ、新たな性癖を開発されてしまったようだ。
テレセ
センズリ鑑賞